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ぶどう畑作りその３　棚と屋根つくり

TEAM おかぴ (広島県)

活動日：

2024年12月08日

実施場所：

広島県尾道市　離れ小島

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

農業・栽培

SDGs：

活動内容

ゼロから始めたぶどう畑作り。
今回は誘引用の棚(ワイヤー）とビニールハウス用の屋根を作りました。

が、「指揮官」であるおじいちゃんが体調不良で入院中のため作業は思うように捗らず･･･

参加者のようす

指示出し役のおじいちゃんが不在のため「正解」がわからないままの作業になりましたが、娘も今までのぶどう畑のつくりを確認しながら「ココはこうしたほうがいい」「コッチはこうするほうがいいんじゃない？」と今までの経験から知恵をしぼりいろいろな案を出してくれました。

感想・気づいたこと・考えたこと

おじいちゃんが入院しているのでぶどう畑づくりは大変でした。
お父さんが子どもの頃からぶどう畑はあったので、お父さんも「おじいちゃんがどんな感じで作りたいのかわからないからなぁ」と困っていました。
おじいちゃんが退院したときに作業しやすい畑にするためにみんなで意見を出し合ってワイヤーを張ったり屋根を作ったりしました。

: TEAM おかぴさん、活動報告をありがとう！
家の庭に葡萄(ぶどう)畑があるなんて、とてもぜいたく＾＾
うらやましいです。
家族みんなで意見を出し合って、理想の葡萄畑を目指してください。
技術の伝承(でんしょう)は大切です。
おじいさんが元気になられたら次の世代に活かせるよう、しっかりと指導を受けましょう。
畑が出来上がったら次は収穫ですね。
葡萄は何年くらいで実がなるのでしょうか？
それも楽しみですね。
また報告してください。
楽しみに待っていますよ＾＾