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資源ごみの分別

金子クラブ (熊本県)

活動日：

2024年09月07日

実施場所：

地元コミュニティーセンター前

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
生活・省エネ
自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

今日は、町内の資源ごみの日でした。

私たちの住む町内では、資源ごみ回収を町内の敬老会が活動しています。

朝早くから、「今日は～資源ごみ回収です」と町内放送があります。

すると、町内の、あちらこちらから町民が資源ごみを分別して持ってくるのです。
「アルミ缶」「スチール」「紙類」「乾電池」など、青いコンテナが並べられ、町民はきちんとルールを守って、分別をしていきます。

もし、資源の分別に迷ったときは、「これどこですか」と尋ねると、気さくに教えてくれます。

参加者のようす

スチール缶、新聞紙をもっていきました。
青いコンテナが、いくつも並んでおり、人も多かったのでどこに置くとよいか迷いながら、置く場所を探していました。

メンバーは、無事に、スチール缶と書かれたコンテナへ空き缶を入れたり、紙類のところに新聞紙を置くことができていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

私たちだけでなく、資源ごみを持ってくる町内の人は、きちんと分別しておいていたので、環境への意識が高いなーと思いました。

その他

缶は洗って持っていきました。

: 金子クラブの皆さんこんにちは、報告ありがとう。
敬老会の方たちが、資源ごみ回収をしている地域はめずらしいですね。
最近では、同じような取り組みをしている自治体(じちたい)も増えているのでしょうか？気になりますね！
分別がわからないときに、すぐ答えてくれると安心しますね。
「なぜ、分別が必要か？」「分別したあと、どう生まれ変わるのか？」と、疑問がわいたら、調べてみると面白いかもしれませんね。
そして、環境への意識が高まると、家にあるいらない物が、きちょうな資源として再利用できるかもしれない。そう思うと、なんだかワクワクしませんか？＾＾
また報告を送ってくださいね、待っています！