TEAM おかぴ (広島県)
ぶどうの赤ちゃんがたくさんできていたので1回目の摘果を行いました。
娘と息子は初挑戦。
おじいちゃんにやり方を教えてもらいながら一生懸命お手伝いをしてくれました。
摘果作業には初挑戦の子どもたち。
やり方を教わると、見よう見まねながらも一生懸命がんばってくれました。
「ぶどうができたら仲良しの友だちにあげたい!」と、ぶどうができるのが待ち遠しいようでした。
おじいちゃんに摘果のやり方を教えてもらってがんばりました。
せっかくぶどうの赤ちゃんがたくさんできているのに切ってしまうなんてもったいないと思ったけど、おじいちゃんに「粒が多すぎると、ひとつひとつが小さくなるし、成長するときにお互いにつぶし合って腐っちゃうんだよ」と言われました。
お父さんは「今はまだ適当でいいけど、もう少し粒が大きくなってからの摘果は『成長したらこの粒とこの粒がつぶし合っちゃうな。じゃあ、片方を切ろう。』って考えながら進めていくんだよ。」と言っていました。
学校の勉強よりも難しそうだと思いました。
摘果はお父さんも未だに苦手です。
TEAM おかぴ(広島県)
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