TEAM おかぴ (広島県)
年明けから続いていたビニールハウスの補修関連作業もようやく終わりを迎えました。
今回はあと数本残っていた支柱を立てる作業と、屋根の破れた部分を補修する作業をメインに行いました。
今回も子どもたちが大活躍☆
小学4年生の娘は今回も電動のこぎり担当。
支柱になる竹の長さを調整してくれました。
竹を切るあまりの速さに、周りで見ていた大人たちは声をそろえて「はやっ!」と驚いていました。
他にも屋根を直すためのビニールを送り出す作業をしたり、大人たちからの「手伝ってー!」の声がする方へ所狭しと動き回り、みんなを助けてくれました。
小学2年生の息子は、ビニールハウスの中に置いてあった古い竹(今まで支柱や梁に使っていた竹)をビニールハウスの外へ運び出してくれました。
たくさんの竹を運んで疲れたのか、いつのまにか台車の上で寝ていました。
いろんな仕事をして大変だったけど、みんなから「頼りになるわー」とか「ありがとう」とか言われると嬉しくて、あんまり疲れを感じませんでした。
お父さんに「『ありがとう』の言葉だけでこんなにお手伝いをしてくれるなんてすごくエコだねぇ。さすがこどもエコクラブの会員だね。」と言われました。
早く次の仕事をしたいです。
TEAM おかぴ(広島県)
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