まきのはら水辺の楽校 (静岡県)
芋切干しづくりにチャレンジ
蒸かしたサツマイモを試食すると、甘くて美味しい!の言葉が返ってきました。蒸かして、熱々のサツマイモの皮を、ピーラーと包丁を上手に使って、サツマイモの皮を剥いていました。手についた、サツマイモの実を保護者の目線が外れたすきに食べては、満面の笑顔となっていました。ヤッタネ!という感じですね♪
皮を剥いたサツマイモを、芋切干し器に通して、均等な大きさにサツマイモを切り分けて、干し網に綺麗に並べました。並べていの所から、次々と、蒸かしたサツマイモを、口に運んでいました。
今年のサツマイモは、雨が少なかったことにより、甘く濃厚なサツマイモに、育っていました。全てのサツマイモを、切干しにはしてないので、もっと外気温が低くなる2月上旬に、2回目の芋切干しづくりにチャレンジします。
まきのはら水辺の楽校(静岡県)
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