TEAM おかぴ (広島県)
瀬戸内海の離れ小島にある祖父母宅の裏に草や木が生い茂りイノシシの通り道や遊び場?になっていたので見通しを良くしてみました。
子どもたちも大活躍でした。
チェーンソーを使う作業は危険を伴うので子どもたちには草刈りをメインに頑張ってもらう予定でしたが、大人と同じく「チェーンソーを使ってみたい」と言うので使用方法や危険性をしっかりと話をした上でチェーンソーでの木の伐採に挑戦することにしました。
最初はお父さんが一緒にチェーンソーを持ってくれていたけど、途中から一人でやることになったときは少し怖かったです。
でも、お父さんが「慎重にやるのは大切だけど、怖がりながらやるのは危ないよ」と言っていたので勇気を出してチェーンソーで木を切りました。
何メートルもある大きな木を一人で倒せたし、お父さんに「小学生でチェーンソーが使えるなんてすごいよ」と言われたのですごく嬉しかったです。
お父さんやおじいちゃんたちは2階建ての家よりも背が高くなった木をロープで引っ張りながら切り倒していて「すごいなぁ」と思いました。
イノシシの通り道や泥遊びをした跡があったので「イノシシが出てきたらどうしよう」と少し怖かったけど、今日は出てこなくてよかったです。
裏庭をイノシシから奪回できればいいのですが・・・。
TEAM おかぴ(広島県)
TEAM おかぴ(広島県)
TEAM おかぴ(広島県)
TEAM おかぴ(広島県)