活動レポート

活動レポート

こども食堂さんに農薬不使用野菜を寄付

豊田SUNNY.農園 (栃木県)

活動日:

2023年07月05日

実施場所:

栃木県小山市

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:貧困をなくそう
  • SDGs:すべての人に健康と福祉を
  • SDGs:つくる責任つかう責任

活動内容

こども食堂さんに、朝採れ農薬不使用野菜をお届けしました。
サポーター1名だけですが、調理にも参加させていただき、
誰がどのように調理され、誰にどのように提供されているのか
学ばせて頂きました。

参加者のようす

朝、カレーに使えそうな野菜をみんなで収穫しました。
子供たちは、調理のボランティアには参加できていません。

感想・気づいたこと・考えたこと

山盛りに届いた野菜を、一瞬で判断し副菜のメニューをきめて、2時間半で、スーパーボランティアさん9名が一致団結、手際よく調理されていました。たくさんの方々が、必要であろう食材や資材を寄付されていました。
私たちもっていく側は、もっていったことで満足してはいけない。
本当に必要なのは、一緒につくりあげていく人なのだと感じました。
平日は子供たちは学校なので、調理のボランティアには参加できませんが、放課後に、お弁当を配布するお手伝いをしたり、大事にたべてくださいとお伝えする係などはできるかと思いました。

「豊田SUNNY.農園」のみなさん、活動レポートを送ってくれてありがとう。
朝採れの農薬不使用野菜を届け、サポーターとして調理にも参加するなど、みんなのがんばりに感動しました。
活動のなかで学んだこと、気づいたことは貴重(きちょう)な経験となりましたね。
料理を通じて、こども食堂がどのように運営されているかを知り、お互いを助け合う大切さも実感できました。
食材を届ける側として、支援(しえん)を続けることの重要性も理解できましたね。
子どもたちが学校にいる平日は、調理のボランティアに参加できないかもしれませんが、放課後にお弁当を配布するお手伝いや大切なメッセージを届ける係として、貴重な協力を続けることができます。
このような活動を通じて、みなさんは社会貢献の意義とよろこびを学びます。
これからもその精神を持ち続け、こmっている人々の支えとなるすばらしい大人に成長していってください。
みなさんの未来がとても輝かしいものとなることを心から願っています。応援していますよ!
エコまる
豊田SUNNY.農園のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名豊田SUNNY.農園
  • 所在地栃木県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

はじめまして、小山市で中学生ボランティアをしているSUNNY.農園です。中学生ができるボランティア活動を発信し、各地でこの活動が広がってくれたらと思っています。
2023年1月に空き農地活用に向けて、菌ちゃん農法で、年間40種類の作物を作ることを軸にしています。
地域の活性化、環境課題やコミュニティ居場所作り、イベント企画など仲間とディスカッションしながら、社会とのつながりを学んでいきます。 
農園の様子や、イベント企画の様子をアップしていけたらと思います。宜しくお願い致します。

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