

どっぽ子どもクラブ (東京都)
気温が低い日が続き、特に気になる外来種の植物は見当たりません。目につく生き物もいません。でも生き物はどこかにいるに違いないと思って、冬の生き物探しをしました。
そうしたら、いました。木に付けてある、ナンバープレートの裏側に見つけました。
木の枝の先には、さるの顔のようなものがありました。オニグルミの冬芽だと教えてもらいました。その他、ハラビロカマキリの卵、カメムシの卵、鳥のエナガなど、生き物がたくさんいることが分かりました。
熱心に観察していました。何か一つ見つかると、同じものが周りにいないかと探して、見つけることができると大喜びでした。
夏の雑木林は、セミの鳴く声がにぎやかで、昆虫もたくさんいるけれど、冬の雑木林は静かで生き物もほとんどいないみたいでした。でも探してみたら、いろいろな生き物がいることが分かりました。ナンバープレートの裏に隠れていたのは、寒くないようにそこにいたのかなと思いました。
講師には、昆虫にくわしい、NPO birthの東浜レンジャーを招き、みんなで冬の雑木林を楽しみました。