活動レポート

活動レポート

磯観察と投げ釣り体験

まきのはら水辺の楽校 (静岡県)

活動日:

2021年04月25日

実施場所:

鹿島海岸と静波海岸突堤

参加メンバー&サポーター数:

16人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

磯観察と投げ釣り体験

参加者のようす

磯観察と合わせて潮干狩りを行いましたが、2週前と比較して生き物の数が少なく、潮干狩りの貝の数も少なくて、直ぐに潮干狩りに厭きて、砂遊びに変更していました。一見、丈夫そうな砂の城壁も、押し寄せる波により、直ぐに破壊されてしまい悔しいと言っていました。何で壊れるの?地震で津波が来たらこんなのひとたまりもないね!家はどうと確認すると、壊れちゃう!何での答えは、難しかったようです。???を沢山考えて、色んな答えが有ることを確認しました。
 午後からは近くの突堤で、投げ釣り体験を行いました。魚が餌が付いている釣り針を啄んだ瞬間を捉えて、いろんな魚を釣り上げていました。釣り上げた魚は、家に持ち帰り食べます。究極な地産地消を体験から学んでいます。

感想・気づいたこと・考えたこと

 遠くの太平洋上の沖合にある台風2号の影響を、潮干狩りの砂の造形体験で知って、波の恐ろしさを体験から学んでいました。

まきのはら水辺の楽校のみなさんこんにちは。
鹿島海岸と静波海岸で砂遊びをしたのですね。海岸にあるたくさんの砂でものをつくるのは楽しいね。みなさんはどんなものを作ったのかな。みんなでやると大きなものが作れるから、もしかしたら恐竜やお城もできたかな^^でも、作ったものが大波によってこわれてしまい、地震や津波のこわさについても考えたのですね。みなさんは海の活動からもたくさんのことを学んでいますね。
午後からは突堤(とってい)で投げ釣り体験をしたのですね^^魚がえさに付いていることを手の感覚でとらえたとありましたが、すばらしい腕前(うでまえ)ですね。また魚は持ち帰っておいしく食べたとありました。レポートのとおり、究極(きゅうきょく)の地産地消の体験ですね。またレポートを送ってください。楽しみに待っています。
エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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