こどもエコクラブ全国フェスティバル2025開催報告
2025.04.01 掲載
こどもエコクラブ全国フェスティバル2025 ~大阪に集まれ!未来につなぐSDGsチャレンジャー~

2025年3月23日(日)、
大阪アカデミア・
大阪府咲洲庁舎(ともに大阪府大阪市)にて「こどもエコクラブ全国フェスティバル2025」を開催しました★
クラブのメンバーやサポーター、コーディネーターやこどもエコクラブを応援してくれる企業・団体の方々、さらにこどもエコクラブOB・OGの「
All Japan Youth Eco-club」など、総勢465名が参加してくれました。全国からたくさんの仲間が集まり、アツく楽しく交流を深めました^^
オープニングセレモニー
全国フェスティバルの司会進行は、地元・大阪府のクラブが担当!大阪府で様々な活動を日々頑張っている「
せいわエコクラブ」のメンバーが楽しく元気に進行してくれました。
北は青森県・南は沖縄県から集まった全国の仲間が会場いっぱいに集まり、参加クラブ紹介タイムでは、どんなクラブが参加しているかな?とみんな興味津々。
参加クラブが分かりワクワクしているところへ...「エコまる」、大阪府広報担当副知事「もずやん」そして大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」が登場★カワイイ3人の登場に会場大盛り上がり♡
ステージをはじめ、クラブの受付や誘導、エコ活セッションの進行など、「All Japan Youth Eco-club」や近畿圏クラブサポーター、関西大学に奈良教育大学の学生さんなど、たくさんのユース世代のみなさんが全国フェスティバルをお手伝いしてくれました♪
来賓挨拶・表彰式
こどもエコクラブを応援してくれている環境省から小林史明副大臣と共催の大阪府から吉村洋文府知事のビデオメッセージが届きました。今日の経験を周りに話したり、仲間を増やして活動を広げていくことへの期待や、お互いの素晴らしい活動・作品を共有して様々な交流を通じて、未来への希望や将来の夢などを育むきっかけにしてほしいという、温かいメッセージをいただきました。
また、表彰式では環境大臣賞をはじめとする
各受賞クラブに賞状と副賞が送られました。
てくてくラリー
ステージプログラムが終わった後は、会場を移動する「てくてくラリー」!
大阪の土地を歩きながら文字を見つけて「キーワード」を作るプログラムです。道にちらばってしまったキーワードは、大阪にも深いつながりのある生き物。晴天に恵まれ暖かく気持ちの良い天気の中、文字を見つけては「わかった?」「まだわからない!」「次の文字はどこだろう!?」と楽しんで探していました^^
答え合わせのクロージングまで、キーワードは大事に取材ノートにメモしておきます。
エコ活セッション

午後は全国フェスティバルのメインプログラム「エコ活セッション」★
全国フェスといえばコレ!全国のクラブの活動をじっくり聞ける、みんなが一番盛り上がるプログラムです。6つのチームに分かれ、自分たちが作った壁新聞や絵日記、デジタル作品をもとに発表し合います。
発表の練習をしてきたことや楽しみにしてきたことが一目で分かる真剣な眼差し!どの作品・発表もすばらしく、お互いにオドロキやタメになることがいっぱい。発表を聞いて取材ノートに一生懸命にメモしたり、気になることを質問したりとたくさんの交流が生まれていました。手作りの名刺を交換して嬉しそうにしている姿も◎全国にたくさんのステキな仲間ができました^^
企業・団体の環境への取組を学ぼう!
午後のメインプログラムのもうひとつが、こどもエコクラブを応援している企業・団体のブース見学です。今年は17の企業・団体が取り組みをみんなに紹介してくれました。
毎回いろいろな企業・団体が出展してくれるので、楽しみにしているクラブも多い人気のプログラム♪今回は関西の企業・団体の出展もあり、いつも以上に熱気があふれていました!
メンバーはブースを回って様々な取り組みを取材したり、クイズや実物・模型を使ったアクティビティなどを通して、最新の環境技術や取り組みについて学びました。
企業・団体の方に直接取材できる機会、たくさんのブースを見ていっぱい質問!企業・団体のみなさんもメンバーの積極的な姿に、熱意を持って紹介してくれました。
それぞれのブースでのお話で感じたこと・考えたことは、思いを込めてメッセージに書きました。メッセージはそれぞれの企業・団体さんへお届けします^^
【出展してくださった企業・団体】
エフピコ
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加山興業
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関西電力 |
コカ・コーラ教育・環境財団
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佐川急便
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ジーエス・ユアサバッテリー 関西支店
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全国牛乳容器環境協議会
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象印マホービン
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関西大学×象印マホービン
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ダイハツ工業
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鉄道貨物協会・日本貨物鉄道
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トヨタ自動車
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日本CCS調査
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日本WPA
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日本容器包装リサイクル協会
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文化シヤッター
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エコマーク事務局
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おおさかエコ活川柳・エコ標語

全国フェス大阪開催に際し、大阪府主催で行われた「
おおさかエコ活川柳・エコ標語」。大阪にちなんだことばを含めて、エコ活動に関する興味や関心のあるエピソード、日ごろの環境学習・環境活動を通じての気づきや伝えたいエピソードなどを川柳や標語で表します。
全国フェスでは一次審査を通過した20作品を掲示、参加者投票で受賞作品を決定しました!色々な視点での力作がそろっているので、みんな楽しみながらも真剣なまなざしで選んでいました。
部屋の窓からは万博の会場が見える!ということで、みんなで会場を見ながら万博へのワクワクを募らせていました。ミャクミャクともずやんも登場し、万博への思いは最高潮に★みんな、万博に行ったらぜひ活動レポートに投稿してね^^
活動フォトコンテスト投票→年間賞決定!
全国のクラブから届いた「
活動フォトコンテスト」の今年度の作品のうち、優秀賞を展示して、全国フェスティバルに参加したみんなの投票で年間賞を決定しました♪
(協力:
ケニス、
共立理化学研究所)
ステキな写真ばかりで迷う人続出!活動の内容や楽しさが写真にあらわれていて、どれも良い写真でした^^
>>年間賞の紹介は
こちら!
活動フォトコンテストはこの1月末で終了し、2月より「
ケニス活動レポートグランプリ」として新たにスタートしています。写真の有無に関わらず全ての活動レポートが対象となるので、ぜひ投稿してみてね^^
イイネ★未来につなぎ隊!
他のクラブの壁新聞・絵日記・デジタル作品を見て、未来につなぎたい!自分も未来にやってみたい!と思う「イイネ★」を見つけてメッセージカードに書くプログラムです。自分たちと似ている活動をしているクラブも全く違う活動をしているクラブもいますが、それぞれのすばらしい活動を見て「イイネ★」と思うところはたくさんあります^^みんなそれぞれのステキなところを一生懸命に見つけていました。メッセージカードは後日みんなに届けるので、ぜひ未来の活動の参考にして活動を続けてね!
クロージングセレモニー
盛りだくさんの全国フェスティバルも、いよいよ終了。
「おおさかエコ活川柳・エコ標語」「活動フォトコンテスト」の結果発表で一喜一憂したあと、「てくてくラリー」のキーワードの答え合わせ。せーの!で答えを聞くと、「イタセンパラ!」とさすがこどもエコクラブ、みんな大正解★イタセンパラは国の天然記念物で、大阪では「淀川のシンボルフィッシュ」とも言われています。どんどん数が減り絶滅危惧種に指定されていますが、みんなのエコアクションでイタセンパラの命を未来につなげていきたいね◎
今日のふりかえりでは、一生懸命に楽しかったことを伝えてくれたメンバーの姿に参加者みんなほっこり♡そしてみんなで「こどもエコクラブ憲章」を読んで、これからの活動も楽しく続けていくことを誓いました。
次の全国フェスティバルは東京に戻ります!みんなまた1年頑張って、次は東京で会いましょう♪と笑顔で幕を閉じました。
今回参加してくれたクラブのみんなはもちろん、今回参加できなかったクラブのみんなも、みんなで頑張りましょう^^また東京で会えるのを楽しみにしています★
主催 公益財団法人日本環境協会(こどもエコクラブ全国事務局)
共催 大阪府
後援
出展企業・団体
協力
参加者:465名
こどもエコクラブ、All Japan Youth Eco-club(こどもエコクラブOB・OG)、こどもエコクラブ自治体担当者、企業・団体担当者等
