山田緑地節分まつり
日時:2025年2月2日(土)10:00 ~ 12:00
日本人に大事にされてきた風習のひとつ「節分」にちなんだ『鬼退治イベント』とともに、子どもたちが冬の昔遊びの楽しさを体験するまつりを開催します。 【開催内容】①10:30~12:00鬼ごっこ豆まき等(10:00受付開始)、駄菓子屋さんもやってきます。
参加費:参加無料 申込み:予約不要。当日10:00より芝生広場にて受付を行います。 お問い合わせ:090-1340-3334(ONEキッズ先生受付)
(協力:ONEキッズ先生、にじのこ号ひとみん)
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山田緑地みつばちプロジェクト
日時:2025年2月2日(土) 10:00 ~ 12:00
ニホンミツバチの生態や養蜂技術などを中心に、広く自然環境について学べる講座です。今回は、ニホンミツバチを誘引する「キンリョウヘン」の販売も行います。 ※自然観察に適した服装(長袖、長ズボン、運動靴または長靴、帽子など)でご参加ください。
対象:一般 参加料:無料 定員:50人 申し込み:事前に電話申込が必要(1/18より先着順で受付) 申込先:093-383-6807(NPO法人グリーンワーク)まで
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もりの観察会
日時:2025年2月9日(日) 10:00 ~ 12:00
「植物班」・「野鳥班」・「親子班」の3グループに分かれて、ガイドと一緒に園内を散策しながら自然観察を行います。 ※小さなお子様連れやベビーカーご利用のご家族もご参加いただけます。
対象:一般(小学生以下は保護者同伴) 参加料:無料 定員:なし 申し込み:不要(当日受付) 天候情報:小雨実施 その他:双眼鏡の無料貸し出しあり
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初心者対象!ニホンミツバチ飼育講座
日時:①2月9日(日) ②2月16日(日) ③2月23日(日) ④3月9日(日) ⑤3月16日(日) いずれも 13:00~15:00 ☆全 5 回開催(どれか1つにご参加ください)
ニホンミツバチの生態や養蜂技術を基礎から学ぶ初心者を対象とした講座です。 ※自然観察に適した服装(長袖、長ズボン、運動靴または長靴、帽子など)でご参加ください。
対象:一般 参加料:5,000 円(テキスト、キンリョウヘン付) 定 員:先着 10 人 申し込み:事前に電話申込が必要です (1/18 より先着順で受付) 申込先:093-383-6807 (NPO 法人グリーンワーク)まで
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やまだレンジャープロジェクト ①両生類の産卵調査(湿性生態園)②両生類の産卵調査(野草広場の水路)
日時:2月16日(日)①9:30~12:00 ②13:30~16:00 ☆片方のみの参加も OK ☆両方参加される方は昼食をご持参ください。
山田緑地の生物多様性を守り、高めていくことを目的に、生き物調査やビオトープづくりを行います。 講師は山田緑地管理事務所の職員かわちゃん&ゆりっぺです。 活動は1午前の部と2午後の部に分かれており、どちらか一方だけのご参加も可能です。 ※汚れても濡れてもよい服装(長袖、長ズボン、長靴、帽子、タオル、軍手など)でご参加ください。
対 象:小学生以上 (小学生は保護者の参加が必要) 参加料:各部 1 人 100 円 定 員:各部先着 30 人 申し込み:事前にネットから申込が必要 (受付期間:2/3~2/15 まで) ※同時申込は 5 人まで 天候情報:荒天中止
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バードウォッチング
日時:2025年2月23日(日) 9:30 ~ 12:00
季節の鳥たちとの出会いを求めて、ガイドと一緒に園内を巡ります。出会った野鳥についての解説はもちろん、双眼鏡の使い方などもガイドが指導しますので、バードウォッチング初心者の方も安心してご参加ください!
対象:一般(小学生以下は保護者同伴) 参加料:無料 定員:30名 申し込み:事前に電話申込(093-582-4870)が必要です。(2/3より先着順で受付) ※同時申込は5人まで 天候情報:小雨実施 その他:双眼鏡の無料貸し出しあり
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科学の目シリーズ「動物のほね」
日時:2025年2月23日(日) 13:30 ~ 16:00
「まほろば自然学校」のくまちゃん&ガンちゃんと一緒に、身の周りにいる生き物についてじっくり学ぶ講座です。今回のテーマは「動物のほね」。動物のほねについて勉強したあと観察してみます。 ※今回は野外活動は予定していません。
対象:小学生以上(小学生は保護者の参加が必要) 参加料:1人100円 定員:30名 ※定員に達し次第受付終了 申し込み:事前にネットから申込が必要(受付期間2/3~2/22)※同時申込は5人まで 天候情報:雨天時は室内で実施予定
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両生類産卵祭り 2025
時期:2月~3月
一見静かに見える冬の水辺ですが、実は両生類たちによる熱き命の営みが毎年繰り広げられています。 そんな中、近年減少傾向にある水辺の生き物のひとつ両生類。絶滅危惧種に指定されている種も多くいます。 まずはその現状を世間に普及し、彼らの産卵場ともなる水辺環境の重要性、そして外来生物に脅かされる産卵の現実などをイベントを通してお伝えしていきます。 祭り最大の目的は『産卵を見"守る"こと』両生類産卵祭りを通して『身近な生物多様性を守るために』私たちにできること一緒に考えていきましょう! < イベント内容 > ①カエルやサンショウウオの卵展示(随時開催) ②両生類をテーマにしたクイズラリー(随時開催) ③2 月9日(日) アライグマ防除講座 ④2月16日(日) 両生類産卵調査体験(やまだレンジャーP) ⑤3月15日(土) 両生類産卵調査体験 ⑥3月20日(木祝) オタマジャクシを観察しよう!
対 象:どなたでも参加可能 ※イベントの詳細は山田緑地 HP をご覧ください。
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