活動レポート

活動レポート

柳瀬川最上流の環境保全

柳瀬川の最上流をきれいにする会 (埼玉県)

活動日:

2019年04月14日

実施場所:

柳瀬川の最上流

参加メンバー&サポーター数:

600人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野その他 分野その他

SDGs:

活動内容

柳瀬川の最上流をきれいにする会と上山口中学校生徒・教員、山口小学児童・教員が連携し、地域や柳瀬川の環境を保全していく。

参加者のようす

川の中を歩き、水をきれいにするとともに、ゴミを集め、環境を保全する。

感想・気づいたこと・考えたこと

川の深さに驚いた。また、ゴミの多さに驚いた。
大きな鯉がいるなんて、今まで知らなかった。
地域の方々と協力することの大切さを学びました。

柳瀬川の最上流をきれいにする会のみなさん、こんにちは!
戦後の復興と高度成長時代の日本は、自然や川にあまりかまうことなくくらしてきました。そのため、川はよごれ自然は荒れ放題になりました。
しかし地球の自然があればこそ私たちの豊かなくらしがあることに気づくことが大切です。今回の活動でごみの多さに気づいたとのこと。みなさんも、まず身近な自然や川に目を向けて、守ることからぜひ始めてください。
豊かで美しい自然があってこそ「人類のくらし」も豊かになります。これからも柳瀬川の自然と美しい水を守ってくださいね。期待しています。
また報告してくださいね。
エコまる
柳瀬川の最上流をきれいにする会のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名柳瀬川の最上流をきれいにする会
  • 所在地埼玉県
  • クラブの種類学校全校

クラブ写真

所沢市内に流れる柳瀬川の上流は、以前はホタルが飛び交い、また子どもたちにとって水遊び場でもあり、自然と触れ合える貴重な場所であったが、ごみの不法投棄などにより自然環境が失われつつあった。
そのような中、子どもたちの連携によって清掃活動やホタルの幼虫の放流などにより柳瀬川源流の再生につながっている。
なによりも、子どもたちの情操教育にもつながっている。

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