活動レポート

活動レポート

雪の結晶!

ぐんまふじおかこどもエコクラブ (群馬県)

活動日:

2019年02月11日

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

雪の結晶を見た!

参加者のようす

驚いていた。

感想・気づいたこと・考えたこと

雪の結晶を自分の目で初めて見た。雪は経験したことがあるが結晶見えてびっくりした。綺麗だった。色々違う形だった。

ぐんまふじおかこどもエコクラブさん、こんにちは。
自分が子どもの時の小学校(5~6年生)の国語の教科書に、雪を人工的に作る話がのっていたのを思い出しました。氷をけずって雪にするのではなく、冷温室で雪の核(真ん中のしんとなるもの)をセットして、水じょう気をあてて6角形の雪の結晶を作ったのです。北海道大学理学部の中谷宇吉郎先生の研究をしょうかいした文章でした。
雪のもとは水じょう気(水ですね!)ですが、その時の気温、や気圧などのちがいでさまざまな結晶ができるようです。
雪の結晶は、乳業会社のロゴにも使われるなど、ステキな形で有名です。どんな形になっていたか、観察した結晶の図をスケッチしてまとめてみましょう。
エコまる
ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名ぐんまふじおかこどもエコクラブ
  • 所在地群馬県
  • クラブの種類家族親戚

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