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地産地消を味わう「福岡大晩餐会」

エコまめクラブ (福岡県)

活動日：

2018年11月22日

実施場所：

福岡市

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

イベント・交流会

SDGs：

活動内容

福岡のおいしい幸せ大晩餐会
被災地に届け！いただきますに応援を込めてということで昨年に続き2回目の参加

卓上テーブル花、和ろうそく、箸、箸おき、食材、お酒全て県産のもの

参加者のようす

ナイフとフォークで食べるのは、まずまずでした。
のり生産者の方とメンバー交流していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

（たけみ）福岡県産の海苔はとても美味しいです。
（はると）花束をもらうことができました。
（けいと）博多和牛の生産者として、筑紫野市の僕たちの家から近いところの牧場が紹介されていました！

その他

メンバーたち昨年に続き海苔ブースに入り浸り、もう全部持っていっていいよ！と言われる始末

たくさん食べるので海苔生産者さんが喜ばれて、ハグされる。

: エコまめクラブのみなさん、こんにちは！
みんなは地産地消を味わう「福岡大晩餐会」に参加したのですね。福岡県でとれたもので作ったごちそうはどんなものだったのかなー
ナイフとフォークを使って食べる本格的なディナーなんてすごいね。食材だけでなくテーブルウエアーもみんな福岡県産なんてびっくりだね。
こんなに何でもある県はめずらしいね。みんなで応えんすればきっと早く復興（ふっこう）できるよ。ナイフとフオークでじょうずに食べられたのならもう外国に行っても大丈夫。大安心だ★
みんなは海苔（のり）が大好きなのですね。たくさん食べて応えんしたので生産者の方もきっとうれししかったのでしょう。それで仲良しになるなんてステキだね。海苔をたくさんもらったりハグされたりなんて、だれにでもできることじゃないもの。ほんとによかったね。どうして福岡でおいしい海苔ができるのかわかったかな？大好きな海苔のことをもっと知って、たくさんの仲間に広めてください。
またおいしい活動レポート、待ってますよ。
【県コーディネーターより】
今回の「福岡県大晩餐会」は、豪雨被災地の食材を優先使用したものとなっていました。
応援を込めるだけではなく、海苔生産者さんに喜んでもらえるくらい、美味しく食べていたようですね。
他にもいろいろな特産物があるので、一番美味しい旬の食材を食べてみてくださいね。