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活動レポート

公園探検と樹木札

ぐんまふじおかこどもエコクラブ (群馬県)

活動日：

2018年09月22日

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

SDGs：

公園探検と樹木札作成設置イベント参加
公園探検と自然観察。公園の池は貝やエビを雇って生物濾過をしている。アサザという希少な植物がある。自然観察指導員と一緒に園内を探検し、その後ニッセイ財団のお話、財団の森の間伐材で作った樹木札にペンで木の名前や絵を描いて木につけた。

楽しかった様子。
初めて会ったお友達とすぐに打ち解け仲良くなれた。

なんで水が濁るか、水が濁ることへの苦情と対策のお話が面白かった。水を抜いて入れ替えるだけじゃ解決しない。樹木札は別にいらないと思ったけど、あると木の前でちょっと立ち止まるし、自分がつけた札が気になる。また見に行きたい。

: ぐんまふじおかこどもエコクラブさん、こんにちは。
東京近郊では、スイレンにまじって結構アサザが繁殖している池もありますよ。
みなさんの地域は平地も山もあって自然が豊かな所のようですね。いろいろな観察や活動ができますね★
池が汚れるの原因は何なのでしょうか。水を替えるだけではダメとありましたが、生活排水が流れ込んでくるのでしょうか。ぜひその原因も教えてください。
最近、テレビ番組の影響もあって、井の頭公園をはじめ、「かいぼり」がさまざまなところで行われており、水をぬくと自転車等大きなゴミがすてられていることもあります。みんながむやみにゴミをすてないようにするための対策を考えたいですね。
樹木の札を作ったとのこと、札をつけると「自分たちの木」という気持ちになって、親しみが増しますよね。ぜひまた見に行って、木の様子を観察してみてください。気づいたことを記録していくと、新たな発見につながりますよ。

: ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真