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ぶどう収穫

エコまめクラブ (福岡県)

活動日：

2018年08月23日

実施場所：

久留米市田主丸町

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

農業・栽培

SDGs：

活動内容

５月からお世話してきたぶどうを収穫しました。
農園のたくさんの種類のぶどうの食べ比べもしました。（6種類）

参加者のようす

自分の名前がかいてある袋を探し、鋏を入れて収穫しました。
たくさんの種類のぶどうを食べ比べすることは初めてなので、楽しめました。
いつも作業が終わるとニワトリ小屋に入ってニワトリを追いかけてたりして遊んでるので今回も同じようにしていました。
ぶどうの農作業に毎回きていた別の家族と仲良くなって交流していたので今回でぶどうは終わりなので少し寂しそうでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

（たけみ）袋かけをしたぶどうがパンパンに実って嬉しかったです
（はると）ぶどうの樹の下は涼しいです
（けいと）たくさんの種類のぶどうを食べ比べして、自分がお世話した紅伊豆が一番美味しかったです。

その他

来月からは柿のお世話です
６月に剪定をしたものが大きくなってきたので収穫が楽しみです

: エコまめクラブのみなさん、こんにちは。
みんなは５月からお世話してきたぶどうを収かくしたのですね。ブドウの房（ふさ）に自分の名前を書いたかみぶくろをかぶせて大切に育ててきたのですから、大きくふくらんだブドウの房をハサミで切り取った時はうれしかったでしょう。やったね！
農園のたくさんの種類のぶどうの食べくらべもしたのですね。すごいなー！いっぺんに6種類も食べくらべることができたメンバーなんて聞いたこともないよ。ステキな経験でしたね。
どれもおいしかったけれどやっぱり自分たちがお世話した紅伊豆が一番おいしく感じられたのですね。それでこそお世話したかいがあったというものでしょう。おいしくできてよかったですね。
農作業に通っていてさまざまな人とのステキな出会いもあったのですね。次の柿の収かくでも種類のちがう柿の食べくらべができるといいね。みんなも楽しみだと思うけど、私たちも報告をたのしみにしています！
【県コーディネーターより】
いよいよ、摘果作業や袋かけのお手伝いをしてきたぶどうの収穫ですね。
５月からお世話してきたので、楽しみすぎて、手や首をあげて作業しても疲れを忘れてしまくらい待ち遠しかったのではないでしょうか。
自分たちで育てた紅伊豆は格別ですね。きちんと摘果作業や袋かけをしていたので、パンパンに実ってくれたのかもしれませんね。