西京極児童館自然探検隊2004 (京都府)
「第16回水シンポジウム2011inきょうと」人と水の交流会に参加し、日ごろの活動の様子を報告しました。
出発前に練習をして行きましたが、会場が広くおまけにステージの上で発表しなければならないので、緊張していました。
会場は大人の参加者が多く、いつもと違った雰囲気に少しのまれたようでした。
報告の場所がステージの真ん中だったので、「マイクを持つ手が震えたー」「映像が自分の後ろにうつしだされていて、しゃべるタイミングが難しかった」と言っていました。
水辺での活動の様子だけでなく、川がなぜ汚れるのかということを調べて報告しましたが、中学生や高校生の子は「いつもの報告より内容が濃く感じられる」と自画自賛していました。
発表の前、何人かのこどもは「面白く言ったらうけるかな?」などと言っていましたが、本番では全く受けず「あかんかった」と言っていました。
普段の活動を何らかの形で報告をすることが大事だと思います。大したことはできてないけど、いろんな場で自分たちの活動を発表し続けようと思っています。
西京極児童館自然探検隊2004(京都府)
西京極児童館自然探検隊2004(京都府)
西京極児童館自然探検隊2004(京都府)
西京極児童館自然探検隊2004(京都府)