活動レポート

活動レポート

続・カブトの幼虫が変化

ぐんまふじおかこどもエコクラブ (群馬県)

活動日:

2018年05月31日

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

メスカブトが脱皮をした

参加者のようす

驚いていた

感想・気づいたこと・考えたこと

帰宅すると、メスのカブトが脱皮をしていた。成虫になったのか?見た目は成虫のカブトに見えた。さなぎから成虫になるまで、随分早い気がした。

その他

新しいケースにメスだけ分けていれた。メスはマットの中にもぐっていった。

ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
もうカブトムシが羽化したようですね。2週間ほど前に、蛹化(ようか)した報告を受けていたので、羽化は6月の中旬頃かなと思っていました。かなり、早い時期の羽化ですね。温度など、いろいろな要因が重なって、羽化が早まったのでしょう。
自然界で、このように羽化が早いカブトムシがいたらどうなるでしょう?梅雨に入って寒いときが続くと、早く死んでしまうかもしれません。それから、ほかの多くのカブトムシは、まだサナギのままですから、結婚することも難しいかもしれません。自然はきびしいですね。でも、このようなことがあって自然のつり合いが保たれていることを想像すると、それはすごいことだと感じます。
いろいろな角度から自然を見つめてほしいと思いました。これからも観察を続けてくださいね。
エコまる
ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名ぐんまふじおかこどもエコクラブ
  • 所在地群馬県
  • クラブの種類家族親戚

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