活動レポート

活動レポート

カブトの幼虫が変身中

ぐんまふじおかこどもエコクラブ (群馬県)

活動日:

2018年05月14日

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

カブトムシの幼虫観察

参加者のようす

大興奮!

感想・気づいたこと・考えたこと

朝見たカブトの幼虫は白から玉ねぎの皮のような色に色は変化したけど、見た目はイモムシだった。夜帰宅し見てみると、イモムシの形ではなくなっていた。短かった足も伸びていた。1日でこんなに変化するものなのだろうか。また、今後どのように変化していくのか。明日以降、一般的な成長が載っている本を探して見比べてみることにした。また、一般的な成長から、うちのカブトが成虫になる時期を推測してみることにした。

ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
5月前半でもう、サナギになったのですね。ちょっと時期が早い蛹化(“ようか”といいます)ですね。暖かい場所に幼虫がいると、蛹化はすすみますから、気温の影きょうがあったのかもしれませんね。
さて、今回はあっという間に姿を変えたことに気づくことができました。すばらしい発見ですね!昆虫が羽化するときも、アッという間に変身してしまいますよね。それと同じようなことがおきたのでしょう。
でも、虫の体の中でどんな変化が起きているのか不思議ですよね。生きものの世界は、まだまだ分からないことが、たくさんあります。ぜひ、いろいろな事に関心を持ち、調べていってください。次の報告も待っています。
エコまる
ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名ぐんまふじおかこどもエコクラブ
  • 所在地群馬県
  • クラブの種類家族親戚

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