活動内容

「名古屋打ち水大作戦in広小路夏まつり」に参加しました。名古屋の真ん中の広小路通りの車を通行止めにして、みんなで一斉に道路に水をまきました。０．３℃一気に下がったそうです。なんとこの日の名古屋の気温は36度もありました。

参加者のようす

17時のカウントダウンを待ちながら、多くの人が集まってきました。打ち水の後、パレードもありお祭りを楽しんでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

車が通行止めになって、広小路の道路が静かになったのは、初めての体験だったので、思わず道路に出てみた。歩道より暑い気がした。
愛知建設業協会の皆さんに水てっぽうをいただきました。水をたくさん入れて、河村市長のカウントダウンで一斉に水をまきました。ちょっと涼しくなったかな。
「打ち水大作戦」の目的を聞いて、なーるほどと納得しました。協力できてうれしかったな。
あまりに暑かったので、打ち水をした私たちが気分的に涼しくなった気がしました。水ってすごいパワーを持っているなと感じました。

その他

「打ち水大作戦」とは
たったそれだけのことで、真夏の気温を下げられる。
たったそれだけのことで、ヒートアイランド対策に効果をあげる。
たったそれだけのことで、真夏の電力エネルギーの節約になる。
たったそれだけのことで、地球にやさしい人になれる。
たったそれだけのことで、体も気持ちも爽やかになれる。
たったそれだけのことで、コミュニティがひとつになれる。
たったそれだけのことで、みんながハッピーになれる。
打ち水大作戦本部ホームページより抜粋