活動レポート

活動レポート

みつばちバーヤの蜂蜜

ゴーウィングス (愛知県)

活動日:

2015年07月12日

実施場所:

清水コミュニティセンター

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

活動内容

なごや環境大学の「ミツバチの恵みをさがしてみよう!」に参加しました。柳原商店街のビルの屋上でミツバチを育てているそうです。始めにミツバチの紙芝居を聞きました。ミツバチは1回ハリを刺すと死んでしまうそうです。良い女王蜂は1日に2000~3000の卵を産むそうです。
みつばちバーヤの人たちは最初は怖くて何回も刺されたそうですが、もう慣れたそうです。
蜜は季節ごとに、色や味が違います。運んでくる花によって変わるそうです。人によっても、好みがあります。
ハチの巣を実際に見ました。ミツがたくさん入っていてとっても重たかった。ミツロウをとって、ミツを出す機械に入れた。ぐるぐるとハンドルを回すと、遠心力でミツが出てきた。ミツは黄金色だった。ドロドロとしていた。
実際の蜂も見た。卵やミツを一生懸命に守っていた。
最後にバスボムを作った。蜂蜜をたっぷり入れて作ったよ。

参加者のようす

始めてみるハチの巣にビックリ。重さにびっくり。甘いけどさっぱりしているハチミツにもビックリ。大人も子どももみんなびっくりだった。

感想・気づいたこと・考えたこと

ミツロウがしっかりついていて、巣は思っていた以上に重たかった。どれだけ詰めているのだろう。小さな体で、こんなにハチミツを作ってくれるハチに感謝しなくっちゃ。ありがとう。
ミツロウとミツを一緒に食べた時は、とっても甘かったけど、絞ってからのミツは、甘いけどさっぱりしていた。絞ると変わるのかな?
ハチミツの取り方はぐるぐる回して、遠心力でとることが分かった。時間と体力がいるんだな。
バスボムは入浴剤のことです。今日のお風呂に入れてみたら、シュワシュワして、肌がツルツルになりました。

ゴーウイングスのみなさんこんにちは。
ミツバチ達の頑張りを勉強できたみたいですね。私も昨日、地元のアカシアと柿の蜂蜜をいただきました。1gの蜂蜜をつくるには何匹のミツバチがお仕事しているのでしょうか。
美味しい蜂蜜をつくる、ミツバチと業者の方に感謝しながらいただきましょう^^
エコまる
ゴーウィングスのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名ゴーウィングス
  • 所在地愛知県
  • クラブの種類家族親戚

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