ゴーウィングス (愛知県)
もりの学舎キッズクラブの「アサヒビール工場見学と水の大切さ」に参加しました。アサヒビールはナゴヤドーム3個分の広さがあるそうです。大きなタンクがあって、中にはビールが入っています。1人が1日、1缶ずつ毎日飲んでいったら3100年かかるそうです。ビールは麦とポップ、水で作ります。麦とポップは熱で液体にして水を入れるとビールになるそうです。お客様に安全に飲んでもらうために、水は1番きれいな水を使うそうです。ビールは空気に触れると、味が落ちてしまうので、1箱(24缶入り)を1秒で入れるそうです。アサヒビールで1番ゴミになるのが麦の殻。その殻は牛にあげるそうです。ビール工場で働いている人は430人。ペットボトルをリサイクルしている洋服を着ているそうです。
暑い日でした。駅から工場に向かって歩いていくと、でっかいでっかい物があった。それはタンクだ!
生麦を食べてみたら、せんべいみたいな味がした。ポップはすごく臭かった。工場から出た水を嗅いでみた。すごく臭かった。ビックリするくらい臭かった。
アサヒビールの工場に入ったらメダカがいた。きれいな水を使っているんだなと思った。安心になった。
ポップや麦を液体にするのは不思議だと思います。空気で味が落ちるのはビールだけなのだろうか?ジュースとかも同じかな?
アサヒビールは環境に優しいと感じました。いろいろな工夫がされていました。
私の家の庭にポップと麦が育っている。もしかしたらビールが作れるかもしれない。
ゴーウィングス(愛知県)
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