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活動レポート

全国産業教育フェアで意見・体験発表

岐阜工業高校　化学研究部 (岐阜県)

活動日：

2014年11月08日

実施場所：

名取市文化会館

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

SDGs：

名取市で行われた全国産業教育フェアで工業高校の代表として取り組みを発表しました。

東北被災地での開催で、現状報告や復興の取り組みなども紹介されました。

仙台空港の柱には津波到達高（3.02m）のラインが示されていました。発表は大ホール（収容人数1300名）での発表でした。私たちが行っている東北被災地支援活動をこれからも継続することの重要さを感じました。

: 受賞おめでとう。工業高校の代表として発表できることってすごく名誉なことだね。どんな取り組みについて発表したのかコメントに書いてないのがちょっと残念だけど。「東北被災地支援活動を継続することの重要さを感じました。」とありますが本当にその通りです。たまたま今回は東北に大きな津波が来たのだけれど、日本全国どこにでも地震や津波、そのほかの災害に見舞われる可能性があるのです。だからこそ、日本人は昔から支えあって生きてきたのです。”互いに支えあう　互いを思いやる”この気持ちぜひいつまでも大切にしていきたいですね。