活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

秋をいただきます

ゴーウィングス (愛知県)

活動日：

2014年10月19日

実施場所：

旭高原少年自然の家

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

SDGs：

旭高原少年自然の家の「見つけよう！秋の味覚」でアユをいただきました。プールに放たれたアユを捕まえ、昨日作った竹串を使ってアユの塩焼きを作りました。五平餅はご飯をつぶして木の板に付けて焼きました。キノコ汁は職員さんが作ってくれました。秋をお腹いっぱいいただきました。

アユを串にさすのが、意外と大変。そして、遠火で焼くのも大変。こんがり焼けたアユを、みんな背中からパクリパクリといただきました。

アユはヌルヌルしていた。捕まえて持っていたら、くたっとしてしまった。ぼくの手で火傷してしまったかな。
自分で作った串にアユを刺して、焼いて、お皿に乗せて、最高においしかった。完食した。アユさん、ありがとう。
五平餅もキノコ汁も最高。ほっぺたが落ちそうになるくらいとろけた。秋はおいしいね。

: ゴーウィングスの皆さんこんにちは！アユ美味しそうですね。キノコ汁も秋の味覚で満足の一日でしたね。アユはきれいな水の川でしか生育できません。キノコも乾燥した場所ではできません、適度な湿り気が必要です、そして木の葉や枯れ枝のくさりかけたものが必要です。そんな葉や枝のある所にキノコは育ちます。だから「木の子」なのです。森や林の中にキノコは出来ます。アユもきれいな川、キノコも豊かな森、つまり自然が無いと生きられません。