活動内容

もりのまなびやキッズクラブで「自然のチカラ～火おこしとガスエネルギー館見学～」に参加しました。もりの学び舎でペアで火おこしをしました。マシュマロを焼きました。焦げ焦げになって焦げ焦げの所を食べたら、中がトロトロで美味しかった。そのあと、バスでガスエネルギー館に行きました。ビオトープで虫取りをしたり、二酸化炭素を冷やしてボールを割る実験などをしたり、「薪とカンタとじいじと」という映画を見ました。帰りは木登りをしました。

参加者のようす

今日の天気は快晴！外はとっても気持ちよかった。ガスエネルギー館の映画は予約しないと見れない映画だったのでラッキーでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

火は「大切」ということを知りました。火は明かりがないとき、物を温めるとき、物を燃やす時、身を守る時に必要です。なるほどと思いました。火を起こすということはとても大変な作業です。火は本当に大切だと思いました。
虫は、木が焦げたにおいが嫌いなので、焦がした木を磨いて、虫除けキーホルダーを作りました。頑張って磨いたのでピカピカになりました。
マシュマロがとってもおいしかった。焦げたので最初はエッと思ったけど、ビックリするくらい中がトロトロで今までに食べたことがないくらいおいしいかった。
ビオトープで虫がたくさんいた。たくさん遊んだよ。