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活動レポート

サクランボの収穫

柱本保育園こども未来学舎　え～こ・レンジャー (大阪府)

活動日：

2014年04月28日

実施場所：

柱本保育園

参加メンバー＆サポーター数：

89人

活動の分野：

SDGs：

昨年は、小鳥が先に食べてしまったサクランボでしたが、今年は、こどもたちがしっかり観察して、サポーターが網をかけてサクランボを守っていました。

サクラの花が咲いて、サクランボの実が小さな緑から　だんだん大きくなって、黄色くなって赤くなったら食べごろ！と毎日じっと観察する様子が見られました。
1・2歳児の小さな子にも、サクランボは好評でした。

2つくっついてるね。サクランボは仲良しだね！
赤くなったら、サクランボの食べごろサイン！甘くて酸っぱくておいしかった。

: はしらもとほいくえん　え～こ・レンジャーのみなさん、活動報告をありがとうございます。今年は、おいしいサクランボが食べられてよかったですね。去年、小鳥に食べられたことから、サクランボへの関心が一層高まっていたのではないでしょうか。それが、小さい子がよく観察することになったと思います。これをきっかけに、身の回りの植物にも興味がもてるといいですね。子どもたちと相談しながら、観察や活動の幅を広げていってください。次回の報告も楽しみにしています。