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牡鹿鍾乳洞へ

エコまめクラブ (福岡県)

活動日：

2013年09月16日

実施場所：

北九州市

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

会社の親睦会で北九州平尾台に行き、ついでに鍾乳洞探検もしてきました。

参加者のようす

恐竜の落とし穴の異名を持つ、この鍾乳洞、世界的にも珍しい３０ｍの垂直洞となっています、その後もどんどん下る一方、　大人たちは日ごろの運動不足がたたってバテバテの所、こどもたちメンバーは何のその。下が濡れているので、滑らないように慎重に歩きながら、ちょろちょろと流れている水にさわって、「冷たいね」洞窟の中がひんやりしているから「冷蔵庫みたいだね」と涼しいことに気づいていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

鍾乳洞に行く前に平尾台のキャンプ場でバーベキューを楽しみ、草そり場でごろごろと上から転がり降りるのを何度も楽しみ、一日大自然を満喫できました。

: エコまめクラブの皆さんこんにちは！
キャンプ場で明るい空を見て、草そり場でゴロゴロして大自然を感じ、次に鍾乳洞の暗い地の底へ降りて行ったのですね。「天国と地獄」だったかもしれませんね。
鍾乳洞では、もしかして、昔の恐竜がでてくるのではないか、そんなことを思わなかったですか。まあ、そんなこわさを何も感じることなく、皆元気に、滑ることなく降りていきましたね。ヒンヤリした冷気がこちらにも伝わってきますよ。
素晴らしい一日でしたね！