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公園のごみ調査

西京極児童館自然探検隊2004 (京都府)

活動日：

2014年01月09日

実施場所：

西京極児童館&西大丸公園

参加メンバー＆サポーター数：

12人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
自然・生物多様性
農業・栽培

SDGs：

活動内容

「2024年環境大予測」クイズと児童館近くの公園でごみ調査をしました。

参加者のようす

児童館に届けられた「びっくりエコ新聞」に載っていた2024年環境大予測クイズでは、10年後の日本の人口がどうなっているか・どれだけ省エネが進んでいるかなど、10の問題に挑戦しました。食料自給率や大地震がどこで起こるかを予想する問題への関心が高かったです。
その後、とても寒かったけど近くの公園でごみ調査をしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

自分たちが食べているもののほとんどが外国からの輸入ということに驚いていました。「食べ物を日本でもっと作れへんの？」と言っていました。
ごみ調査では、落ちていたゴミはタバコが最も多く、大人のマナーが悪いなあと感じました。
ビンや缶・ペットボトルは思ったより少なかったです。
植込みの中にけっこうゴミがありました。

その他

ごみ調査はもっと嫌な顔をするかなと思っていましたが、結構楽しんでいたのでよかったなあと思いました。
年に何回かおこない、季節によって落ちているごみの種類は違うのかどうかも調べたいです。

: 西京極児童館自然探検隊２００４の皆さん報告有難う。環境クイズの予測はよかった．個人でできることを考えて実行することになるのかな。また政治の総合的、合理的判断が必要ということ、いろいろな意見があるということも難しいことだがわかるでしょう。広い視野が必要ですから勉強しなければという動機にもなります。.身近な公園のごみ調査はお母さんたちが乳幼児を安全に遊ばせる環境整備に重要です。拍手。水環境の調査では明るい衣服着用、川に入る時はライフジャケットの着用が大事です。