活動レポート

活動レポート

マリンワールドで海の生き物にタッチ!

エコまめクラブ (福岡県)

活動日:

2013年06月16日

実施場所:

福岡市東区

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

メンバーの誕生日に今年もマリンワールドへ行きイルカタッチをさせてもらったり、期間限定の飼育員ガイドツアーに参加したり、イルカやアシカのショーを見たりたくさん海の生き物を観察してきました。

参加者のようす

○イルカタッチでは、2回目ということで慣れた様子でイルカにタッチしていました。
○見どころ発見ツアーでは、コブダイのオスが飼育員さんを見つけるとどこまでもついてくるのにビックリしてました(飼育員さんの制服の色を見分けているようでエサがもらえると思ってついてきているとのこと。)
○誕生日のプレゼントに「チンアナゴ」のキーホルダーをもらい、飼育員さんにチンアナゴを見せてもらうとキーホルダーを握り締め「同じ!!」と大興奮
○ツアー最後に剥製になった「ラッコ」「アザラシ」「アシカ」を抱っこしたり触ったりしてイイヨと言われ、最初は怖くて触れなかったけど、他のお友達が触りだすとこわごわ触って「ラッコ、ふわふわして気持ちいいね~持ってかえりたい」など言ってました。
○イルカショーでは、イルカが大ジャンプしたり水をザバーンと客席に向かってかけたりすると「わ~」と歓声を上げたりしていました。
○ヒトデの感触を楽しんだり、たくさん海の生き物に触りました。

感想・気づいたこと・考えたこと

昨年も今年もたまたまメンバーの誕生日が休みの日だったので2年連続マリンワールド(水族館)へ行きました。
昨年も活動報告をしましたが、イルカの体の質問を今年もすると、ちゃんと覚えていてびっくり。
また、1歳大きくなっているから、昨年はできなかったこと、関心がなかったことが今年はできたり、興味津々で見学したりとメンバーの成長を感じることができました。
また、本物に勝るものはナシということを実感しました。ラッコやアザラシ、アシカの剥製を見て、触らせてもらい、なかなか体験できないことをさせてもらい、ラッコの赤ちゃんは茶色の毛だけど、大人になると白い毛にかわるなど飼育員さんならではの話しも聞けて、とても有意義な時間をすごせました。

福岡のエコまめクラブさん、報告をありがとう。この報告は、メンバーの3人の息子さんのいきいきとした体験記録でもあり、成長の記録でもあること、ほほえましい親子ふれあいの様子が伝わってきました。エコクラブの活動では、こどもさんたちに楽しく、いろいろな観察や体験から広く多く学んでほしいと思います。これからも、親子一緒に様々なことにチャレンジし、貴重な報告をお願いします。環境カウンセラーMJより
エコまる
エコまめクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

160 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名エコまめクラブ
  • 所在地福岡県
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧