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活動レポート

火おこし体験

あかぎネイチャーサイエンス (群馬県)

活動日：

2024年05月12日

実施場所：

国立赤城青少年交流の家

参加メンバー＆サポーター数：

11人

活動の分野：

SDGs：

ファイヤースターターを使い火を起こしました。
周辺にあった木を燃やし、燃え方の違いを観察しました。

どうしたらよく燃えるのか？うちわであおいだり、木をうまく重ねたりいろいろ工夫して、考えながら楽しみました。

針葉樹(杉の葉)はすぐに燃えて灰になるのが早い。
紅葉樹(桜の木)は火がつくのが遅いけど、長い時間燃えていた。

: あかぎネイチャーサイエンスのみんな、火おこし体験の報告ありがとう！
ファイヤースターターで火花から火を起こす姿(すがた)は、かっこいいですね。私は、マッチと新聞紙を使っての火起こししか体験したことがありませんから、ちょっとあこがれます。ところで、大きな薪(まき)に火を移すのは、コツが必要ですね。レポートでは、木の重ね方を工夫(くふう)したり、うちわであおいだり、工夫したようすがうかがえました。燃えやすい小枝などを有効に使う方法もありますね。
ところで、あかぎネイチャーサイエンスのみんなは、どんなメンバーで構成されているのでしょうか？メンバーが分かるような写真だと、活動の様子や目的がより鮮明(せんめい)になります。次のレポートでは、ぜひみなさんの活動している姿を見せてください。楽しみに待っています！

: あかぎネイチャーサイエンスのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真