活動レポート

活動レポート

下中たまねぎ収穫体験

Mori to Doubutsu (東京都)

活動日:

2024年04月27日

実施場所:

小田原

参加メンバー&サポーター数:

22人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:飢餓をゼロに
  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

小田原にある、あきかわ園さんで下中たまねぎ収穫体験にいってきました。ここはもともと農業の高齢化などによって増えている耕作放棄地や放置竹林だったそうです。こうした耕作放棄地を再生するため、あきさわ園の指導のもと、東京大学のサークルAgrlienが始めたとのことでした。

参加者のようす

はじめての玉ねぎ収穫では、切り方などを教わり、スポッと抜けるたまねぎに大喜びでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

普段都会暮らしでは知れない、生物多様性や自然の大切さを体現できるいい機会になりました。今後も様々な活動に尽力していきたいです。

Mori to Doubutsuのみなさんこんにちは!
みなさんは今回、耕作放棄地の再生活動に参加したのですね。貴重な経験をされましたね。タマネギの収穫がとても楽しそうです。現在全国で農家の高齢化などで耕作放棄地(こうさくほうきち)や放置竹林が進み問題となっています。元々農地や竹林は人の手によって管理され、利用されるのが前提(ぜんてい)です。これが放置されるとの内や竹林は荒れてしまい、人の手に負えなくなります。そうした状態にならないよう、毎年定期的な作業を行い利用し続けなければなりません。この作業をおこたり2~3年放置すると、元に戻すためにその何倍も時間がかかってしまうので、社会全体での対策が必要ですね。また報告してください!
エコまる
Mori to Doubutsuのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名Mori to Doubutsu
  • 所在地東京都
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

地域活動、動物保護、環境保護の3つの活動をしています。

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