活動レポート

活動レポート

田植え

新井エコファミリー (埼玉県)

活動日:

2022年05月03日

実施場所:

さいたま市岩槻区鹿室

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 生活・省エネ 生活・省エネ
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:貧困をなくそう
  • SDGs:飢餓をゼロに

活動内容

おじいちゃんの田んぼで、田植えのお手伝いをしました。
毎日食べるお米が、どのような過程で育てられ、私達の食卓まで届けられるのかを知り、食べ物を大切にできる心を育てるきっかけに繋がればと思います。

参加者のようす

機械を使わず手ざしで稲を丁寧に植えていきました。泥に足を取られるので、初めは歩くのも精一杯のようでしたが、だんだんとコツを掴み、暑い日でしたが1時間ほどお手伝いをさせていただきました。

感想・気づいたこと・考えたこと

まっすぐ苗を植えていくのが難しかったです。
機械を使わずに手作業で植えると、とても時間がかかり、大変な作業だという事がわかりました。食べ物を残したりせず大切にしようと感じました。また、食べ残しをしない事以外に、食品ロスをなくす方法はないか?などの会話に発展したので、生活の中で意識しながら子どもと一緒に考えて行きたいと思います。

新井エコファミリーのみなさんこんにちは。
田植えを楽しんだのだね。うらやましいなぁ。これからは、イネが大きく育つのを観察するのだね、楽しみだね。
冷たい泥に足を入れて、手ざしで苗をていねいに植えたのだね。素足(すあし)で泥に入ったときは、ヌルヌルした感じだったのかな。「泥にさわったり」、「泥を踏んだり」するのも、田植えならでは体験だよね。とてもいいですねぇ^^
毎日、なにげなく食べているお米ですが、たくさんの手間がかかっていることを体験しました。大切に育てられたお米だから、大切に食べたいよね。これからも楽しみなことがいっぱいだ。田んぼではどんな生き物に会えるのだろうね。観察して見つけたことといっしょに、感じたことも教えてくれるとうれしいなぁ。生き物調査の報告も楽しみに待っているね。
エコまる
新井エコファミリーのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名新井エコファミリー
  • 所在地埼玉県
  • クラブの種類家族親戚

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