活動レポート

活動レポート

脱炭素チャレンジカップ2021

せいわエコクラブ (大阪府)

活動日:

2021年02月09日

実施場所:

大阪市天王寺区 地域公民館

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:すべての人に健康と福祉を
  • SDGs:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • SDGs:気候変動に具体的な対策を

活動内容

脱炭素チャレンジカップ2021のファイナルにエントリーされました。今年は初めてのWEB開催です。
せいわエコクラブが 発足以来取り組んでいる「水はどこから ~私たちにできる事を続ける~」を 地域の会館から pCに向かっての発表はまた別の緊張がありました

日本WPA最優秀未来へのはばたき賞
マクドナルドオーディエンス賞をいただきました。
ありがとうございました。これからも活動頑張ります。

参加者のようす

全国の皆さんに活動をお知らせしたい 森の活動に参加を呼び掛けたいも気持ちをもって。
「緊張はしない」とリラアックスして発表しました。
とはいっても 通常の会場での発表とは違いPCにむかって話しかけるのは少し抵抗があったようです。

感想・気づいたこと・考えたこと

カメラに向かっての発表は 発表を聞いている方の 反応を感じることができないので やりずらいようでした。
でも反対に視聴者としては それぞれの発表がしっかり聞けること、モニターから発表者の表情が見ることができました。
これからこのような交流会が増えるのだと感じました。

その他

(参加者の感想)今回脱炭素チャレンジカップのファイナリストとしてオンラインで参加しました。
コロナの影響で会場で発表することはできなかったけどオンラインで特別なやり方で発表出来たことはいい経験になったと思いました。慣れないことも多くちゃんと聞く人に私の伝えたいことが伝わるか不安だったけれど、発表を見てくれた人から「こんなことをしてるんだね。」「すごいね」などと発表の内容について感想を聞いたので伝わっていてよかったと思いました。リモートと生の発表どちらもやってみて思ったのが、やっぱり、いつもみたいに人の前で発表することはとってもありがたいことなのかなと感じました。

せいわエコクラブのみなさん、こんにちは。
発表おつかれさまでした。パソコンに向かって発表をするのは不思議な感じですね。お客さんの反応(はんのう)がわからないのも不安になります。でも良い経験にできたようで、すばらしいと思います。いつもみたいに人の前で発表できることのありがたさを感じた、という感想が印象的です。
1年前には当たり前にできたことが、なかなかできない社会になりましたが、逆にオンラインを活用して新しい活動ができるようにもなりました。これからもいろいろと変えていく必要があるかもしれませんが、みなさんなら挑戦していけると思います。がんばっていきましょう!
エコまる
せいわエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名せいわエコクラブ
  • 所在地大阪府
  • クラブの種類子供会

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