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虹鱒と鮎の食べ比べ

エコまめクラブ (福岡県)

活動日：

2020年06月16日

実施場所：

筑紫野市

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

緊急事態宣言は終了し、学校再開したものの、コロナウイルス感染を怖がり、メンバー外出を嫌がるため、自宅で楽しみながら自然を感じられることを考え食べ比べを行う

参加者のようす

焼く前に
紋様や口や背ヒレなどの形を観察していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

（たけみ）虹鱒も鮎も味は変わらなかったように思います
（はると）虹鱒と鮎の見分けは図鑑を見てわかりました。虹鱒は名前の通り虹色の紋様があるのが特徴
鮎は香魚と言われるほど香りがいいようです。虹鱒は昆虫など食べ、鮎はモなど植物を食べるようです。
（けいと）鮎は縄張り争いでケンカするので、独特なとも釣りという方法もあるみたいで、いつかやってみたいです。

: エコまめクラブさん、レポートをありがとうございます！
コロナに負けず自宅でできる活動としてとてもよいアイデアでしたね！私はアユやニジマスには旅館でしかお目にかかったことがなく、スーパーや魚屋さんでもあまり売られていないように思うのですが、エコまめさんの地元では簡単に手に入るのかな?
アユとニジマスでは食べているものがちがうということがわかりましたが、口やひれの形にちがいはありましたか?スケッチしてみるとちがいがよくわかるかもしれませんね。味のちがいはあまりなかったということですが、海の魚と比べるとどうでしょう?メンバーのみなさんはどちらが好きですか?