電気やガス、水道など、いつも当たり前に使っているものが、災害が起こると使えなくなることがあります。
自分たちの身を守っていくために、ライフラインが使えない場合を想定した防災アクションにチャレンジしてみよう。普段のくらしを見直すエコ活動にもつながります。
「Bosai×Eco CAMP」は2021年から実施しています。 2021年はライフラインが使えない状況を乗り切るためのチャレンジ、2022年は水害等での避難のめやすとなる警戒レベルの説明などを盛り込み、2023年は防災標識、トイレ問題に注目、 2024年は日々の携帯に便利な防災ポーチづくりや身の回りにあるものでできる応急処置など取り上げています!「命を守り生き延びよう」をテーマに、クラブや家族のみんなで取組んでみよう。
キミが防災リーダーだ!
【本プログラムはこくみん共済 coop 様との連携プログラムです】
ふだんの生活の中ででてくる缶やペットボトル、ちゃんと分別してるかな?
みんなの住んでいる町でポイ捨てされているごみを見かけたことはあるかな?
ちゃんと分別すればそれらは「ごみ」→「資源」になるんだよ!まさに美らくる♪
家のごみを分別したり、町のごみをひろったりして、こどもエコクラブみんなのパワーで世の中のごみを少なくしていこう★
みんなはエコマークって知ってるかな? 環境にやさしく作られている商品や、環境によいサービスにつけられています。 エコマークはおうちの中や学校、町の中にもたくさんあるんだよ!
「エコマーク・クエスト」にチャレンジして、環境にやさしい商品やサービスを探す冒険に出よう!キミはいくつ見つけられるかな?
自然をいろどる木や葉っぱを見て、さわって、調べよう!
楽しみながら葉っぱや木を観察したり、地球や生き物にとって重要な役割をになっている木の働きを考えたりして、自然に親しみ木の大切さを学びながら自分たちのくらしについて考えよう。
世界中の生き物が大地の中や上で生きていて、その大地は「土」でできています。土となかよくなって・土を調べて・土について考えるアクションにチャレンジして、「土の博士」になっちゃおう♪