お知らせ

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助成金情報《11月1日》

2022.11.02 掲載

クラブの活動を行う上で、「もっとこんなことができれば…」「〇〇の活動をもっと充実させたい!」といったことはありませんか?
現在、企業・団体からいろいろな環境活動への助成事業が実施されています。これらの助成事業を活用すると、活動の幅がひろがり、さらに充実させることができます!それぞれの助成の目的や趣旨をチェックしてクラブの活動とマッチするものを見つけてぜひ応募してみましょう!
※必ずしもすべての経費が交付される訳ではありませんので、事前に募集要項等で補助対象となる経費・補助の割合・上限額などをしっかり確認しましょう!また、助成対象が特定の地域に限定されているものもありますのでご注意ください。

更新該当部分には「エコまる」エコ丸★NEW.pngがついています。(2022年11月1日現在)



助成
事業名
受付期間 対象地域・団体 申 請 先 助成限度額 助 成 内 容
2022年度ノエビアグリーン財団
助成事業

エコ丸★NEW.png

2022年12月1日(木)9:00〜2023年2月28日(火)正午12:00
【団体】
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している団体。詳細はこちら

【個人】
将来、世界大会やオリンピック、パラリンピック出場等を目指すアマチュアスポーツ選手(18歳以下)。
詳細はこちら
ノエビアグリーン財団助成サポートシステム」よりお申し込みください。

操作方法は「申請方法のマニュアル
団体の方個人の方」をご確認ください。

公益財団法人ノエビアグリーン財団 事務局

TEL : 03-5568-0305
9:00 〜 17:30
(土日祝日・年末年始除く)
1件あたり:
上限300万円

※年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。

日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、心身ともに健全な児童、青少年の育成に寄与することを目的とし、2022年度助成事業の一般公募を開始いたします。
(自然や科学体験活動、地域に根ざした活動など子どもの育成に関する助成です。)

子どもゆめ基金助成金

2022年10月1日(土)~2022年11月29日(火)
17:00まで

※時間厳守
17:00以降の申請は一切受付ません。

※電子申請のみ受け付けます。ご注意ください。

次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が対象となります。

(1)公益社団法人、公益財団法人または一般社団法人、一般財団法人

(2)特定非営利活動法人

(3)上記(1)(2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く)
・国または地方公共団体
・法律により直接に設立された法人
・特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人


(4)法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

国立青少年教育振興機構 
子どもゆめ基金部助成課

子どもゆめ基金ホームページ (https://yumekikin.niye.go.jp/)より電子申請システムへログイン・申請してください。

※初めて電子申請システムをご利用する場合は、事前にIDの申請・発行手続きが必要です。
●全国規模
24 都道府県以上で募集
限度額 600 万円

●都道府県規模
全国規模以外で、都道府県下全域または、都道府県を越えて募集
限度額 200 万円

●市区町村規模 
上記以外で、市区町村単位または、複数の市区町村にて募集
限度額 100 万円
子どもの健全な育成を図ることを目的に、2023年4月1日から2024年3月31日までの間に行われる次の(1)(2)の活動に対する助成を行います。

(1)子どもを対象とする活動
・自然体験活動
・科学体験活動
・交流を目的とする活動
・社会奉仕体験活動
・職場体験活動
・総合・その他の活動
・読書活動

(2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
・フォーラム等普及活動
・指導者養成
その他詳細はウェブサイトをご確認ください。

2023年度「エフピコ環境基金」

2022年10月1日(土)~2022年12月20日(火)
日本国内に拠点をもつ、以下の条件を満たす団体とします。
①特定非営利活動法人(NPO法人)、一般社団・財団法人、 公益社団・財団法人
②教育機関
③地方公共団体
エフピコ環境基金事務局
mail: fp-kankyokikin@fpco-net.co.jp
※メールで提出してください。
1案件当たり上限200万円/年
持続可能な社会構築に寄与する以下①~③の分野であること

①環境保全活動
プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
②環境教育・研究
体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
③「食」課題解決・「食」支援に関わる活動
食育や食の安全・フードロスの対策となる活動
なお、上記①~③の活動は日本国内のみといたします。

【助成事業情報の投稿について】
 子どもたちが充実した環境活動が行えるよう助成事業の紹介を本ページにて行っております。
本事業の目的をご理解いただいたうえで、助成金情報の掲載をご希望される方は、メールにて事務局までご連絡をお願いいたします。その際には、件名を「助成金情報の投稿依頼」とご入力下さい。本文には、「1.助成事業名 2.申請先団体名 3.申請先連絡先(住所・TEL・E-MAIL・担当者名)4.募集要項等の助成事業の詳細がわかるもの(ウェブサイトへのリンクでも結構です)」をご記載いただき、下記の事務局までメールにてご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

●こどもエコクラブ全国事務局● 

〒101-0032 
東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル5階 公益財団法人 日本環境協会 
TEL:03-5829-6359 FAX:03-5829-6190 E-mail:j-ecoclub@jeas.or.jp

こどもエコクラブとは…幼児(3歳)から高校生までなら誰でも参加できる環境活動のクラブです。子どもたちの環境保全活動や環境学習を支援することにより、子どもたちが人と環境の関わりについて幅広い理解を深め、自然を大切に思う心や、環境問題解決に自ら考え行動する力を育成し、地域の環境保全活動の環を広げることを目的としています。

 

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