2020.07.17 掲載
全国川ごみネットワーク、WWFジャパン、日本野鳥の会、容器包装の3Rを進める全国ネットワークが協働で作成した、教材「海洋プラスチックごみについて考えよう」を一般公開しています。
海洋プラスチックごみの問題は、どこか遠くで起きているものではなく、私たちの日常生活と密接につながっています。 この問題を解決するには、一人ひとりが行動することが大切です。 「海洋プラスチックごみについて考えよう」を読んで、海洋プラスチックごみについて知り、私たちにできることを考えよう! |
※「海洋プラスチックごみについて考えよう」(PDF)は、自由にダウンロードできます。全9枚構成で、表面は写真や図版、裏面は解説となっており、印刷して紙芝居のように使うことができます。野外活動や市民セミナー、学校教育の場などで、印刷して紙芝居のように使うことができます。また、裏面にはプラスチック問題に関する様々な参考資料を掲載しており、子どもたちの在宅学習や、夏休みの自由研究の教材としても利用いただけます。
●本教材の公開 URL
全国川ごみネットワーク:https://kawagomi.jp/2020/07/kaiyou-pla_tool
(上記のサイトよりダウンロード可能です)
⇒(参考)プレスリリース(2020/7/10)
【問い合わせ先】
WWF ジャパン プレス担当 新井 E-Mail:press@wwf.or.jp
日本野鳥の会 自然保護室 担当:山本・岡本 TEL:03-5436-2633 E-mail:hogo@wbsj.org