10月18日（土） 森の課外授業 親子20組40名　参加者募集中！

2014.09.19 掲載

地球教室×三井物産の森
森を歩いて、森に親しもう！

朝日新聞社の環境教育プロジェクト「地球教室®」と三井物産が、親子で一緒に森と親しむ「森の課外授業」を開催します。
豊かな森を育むためには木を「植える」「育てる」「切る・使う」というサイクルが欠かせません。
今回、木々がいきいきと成長するために欠かせない「間伐」の体験や、自然観察などを通じて森の大切さについて考える楽しい時間を過ごしてみませんか？

東京ドームの約10倍もの広さがある亀山山林は、1960年代に植林されたスギ、ヒノキなどによる人工林です。定期的に手入れをしながら、森の役割や人と自然のつながり、森を育てることの大切さを知る「気づきの場」として、年間を通して様々なプログラムが開催されています。

◆日時：　2014年10月18日（土）

◆場所：　千葉県君津市亀山山林

◆対象：小学4年～6年生とその保護者

◆申込締切：2014年10月2日（木）消印有効

【お申し込み】

①郵便番号②住所③電話番号④参加希望者全員の氏名・年齢・続柄（保護者１人、子ども１人で応募ください）
⑤お子さんの学校名・学年を明記の上、郵便はがき、FAX、インターネットのいずれかでお申し込みください。
※応募多数の場合は抽選とし、抽選結果の通知は詳細を記した開催要項の発送をもって代えさせていただきます。
※抽選の当選者には、更に詳しい予定を記した「森の課外授業」参加のご案内をお送りします。
※お預かりした個人情報は「森の課外授業」に関するご連絡にのみ使用させていただきます。

＜郵便はがき＞
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-12-3
JPIC内「地球教室 森の課外授業」係

＜FAX＞03-5211-7285
＜インターネット＞http://www.asahi.com/e-post/

主催：朝日新聞社、三井物産株式会社　協力：三井物産フォレスト株式会社