2014.08.06 掲載
こどもエコクラブの活動の一つである「いきものみっけファーム」。
子どもたちが、資源循環型の田んぼや畑を作り、生きもののにぎわいと、安心で安全な食べ物を育てる農園の中で、地方自治体・企業・生産者・教育関係者・研究機関・NPOなどが協働して、環境と経済が調和した地域を作る活動です。
長野県松本市、秋田県大仙市、滋賀県、長野県長野市(←今年度スタート!)と、地域で活動に関わる方々の思いや地域ごとの特徴を大切にしながら、楽しい活動を展開してきています。
この度、2014年8月2日(土)に長野県松本市で「いきものみっけファームin松本」で行われた夏の畑の収穫と生き物観察が
行われました★
自分たちの背よりも高い(?)トウモロコシ畑の中に入って新鮮なトウモロコシをもいだり、田んぼの中にいる生き物を調べて、生き物と植物とのつながりを考えたり、様々な体験をした子どもたち。もちろん茹でたてのトウモロコシも楽しみましたよ♪♪
→ 当日の様子はこちら!
その時の様子が、長野朝日放送「地球を守ろう グリーンアクション」で放送されることになりました!!!(^^)/
子どもたちの笑顔がいっぱいの番組です!!ぜひみなさんご覧ください★☆★