津田沼イオンチアーズクラブ (千葉県)
太陽の恵みでできる切干大根作りをしました。
まず、生のダイコンと干したダイコンの栄養の違いについて勉強して、そのあと実際にサラダを作りました。
高学年は包丁で、低学年はスライサーを使って切干を作りました。本当は先にコーディネーターが作っておいた切干を使う予定でしたが、11月末に続いた雨で全部失敗してしまったので、安全も考え市販の切干で調理しました。
自分たちで作ったサラダはおいしかったらしく全員完食しました。
切干大根はビタミンC以外の栄養素はすべて生のダイコンの何倍にも増えていることを知って、びっくりしました。
太陽エネルギーのすばらしさを感じました。干して保存してしかも栄養価が上がっているなんて、昔の人の知恵はすごいと思いました。
切ったダイコンは、みんなうちに持って帰って干すことにしました。他の野菜でも試してみようといっていました。
簡単な料理なので、今度は家族に作ってあげるといっている人もいました。
津田沼イオンチアーズクラブ(千葉県)
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