わくわくエコクラブ (岡山県)
自然教室に参加し、先生の家のガラスにぶつかり死亡した鳥(冷凍保存)をスケッチ。
スズメ、イカル、シロハラ、ツグミ、オオバン、シメ、ヒヨドリ、トンビ、ツミ
小学校の子どもたちが苦労してスケッチをしている横で、エコクラブ員は自分も描いてみる気になったのか、集中して描いていた。
食べ物で嘴が違う事を確認した。
今年は、先生の家のガラスにぶつかって死んだ鳥はいなかったそうで、何年も前の冷凍保存の鳥の為、冷凍庫の臭いやら鳥の臭いで、始めてスケッチに参加した子どもは少々困惑しているようだった。
一緒に来ている親たちは、「普段近くで見えないので、すごいです。本物が見えるのは貴重ですね。」と言われたが、
剥製にできれば一番良いのかもしれない。
今年はガラスにぶつかって死んだ鳥がいなかったと先生が言われたので、「今年はガラスをきれいに拭き掃除しなかったのですか」と聞くと「そうかも」とい返事でした。
鳥の為には、『ガラスをきれいにしないこと。』がよいのでしょう。
わくわくエコクラブ(岡山県)
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