活動レポート

活動レポート

魚釣りをしました

かなちょろエコクラブ (東京都)

活動日:

2019年09月15日

実施場所:

釣り堀

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

キャンプに行った先で、釣り堀を訪れました。魚のつかみ取りと魚釣り、両方を体験しました^^

参加者のようす

初めての魚のつかみ取り体験とあって、魚を放流してもらうところから大喜びしていました^^その時間はメンバーだけが参加していたため、貸し切り状態でつかみ取りをする人口の川(?)に入りました。
水がとても冷たかったようで、足が冷たい!と言いながら魚を追いかけていました。10分程追いかけても魚は捕まらず、施設の方に魚を疲れさせると捕れるようになるよ、と教えていただきました。
またこちら(サポーター)からも、今日のお昼ご飯だと思って「魚が捕れなかったらお昼ご飯がない」と思って頑張れ!とエールを送りました。
その後どうにか手で摑まえることができました。

感想・気づいたこと・考えたこと

捕まえた魚はとても綺麗で、可愛い!といいながらバケツをしばらく覗いていました。
可愛いという気持ちと食べたいという気持ち、どちらもあるようで葛藤していました。また、こちらの施設では魚を捌いて焼いたり、下処理をして持ち帰らせてくださるとのことで、何匹かはその場で焼いて食べさせていただきました。

その他

調理場を見る(捌く場面を見る)ことが辛いらしく、生き物を大切に思う気持ちと感謝して命を頂くという気持ち、葛藤しながらで良いのでどちらの気持ちも大切にして欲しいなと思いました。

かなちょろエコクラブのみなさま
クラブの名前、めずらしくて楽しい名前ですね。由来は何かあるのでしょうか。
みなさんは夏休みを使って都心からこう外のけい流にあるキャンプ場に行き、そこでけい流の魚取りにチャレンジしたようですね。
日ごろ生きた魚にふれるき会のないみなさんは新たな経験ができたことでしょう。魚はマスかアユかヤマメかだと思いますが、養魚場(ようぎょじょう)で育てたものを水ろに放流してくれたのでしょう。
けい流の魚の動きはす早いからつかまえるのは大変ですよね。とれた魚は何だったのでしょう。大きかったですか?
けい流に泳ぐ魚がどんどん増えて、みんなが魚とりを楽しめるといいですね。魚を増やすためには自然を守ることが必要です。ぜひ自然を守る手立てについて勉強してみてください。
エコまる
かなちょろエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名かなちょろエコクラブ
  • 所在地東京都
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

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