活動レポート

活動レポート

芝生を植えて二酸化炭素を減らす

佐伯シャイニングスターズ (大分県)

活動日:

2019年06月22日

実施場所:

佐伯市立ちどり児童公園

参加メンバー&サポーター数:

29人

活動の分野:

  • 農業・栽培 農業・栽培
  • 分野その他 分野その他

SDGs:

活動内容

 ちどり児童公園の芝生が剥がれているので、芝生の苗を補植して地面を芝生で覆い、植物の光合成による二酸化炭素吸収作用により地球温暖化を防ぐ。

参加者のようす

 子ども達とその保護者の他に地域のふるさとづくり協議会の役員さん達が、作業に参加していただいた。
 当日は、芝生のポット苗200株を芝生の剥げたところに1つ1つ植えこんでいき、約30分で作業を終えた。
夏休みの終わりには元のきれいな芝生の絨毯にもどることでしょう。

感想・気づいたこと・考えたこと

佐伯シャイニングスターズのみなさん、活動報告をありがとう。
芝生はステキですが、みんなが遊ぶとところどころはげてきますね。補植(ほしょく)は大切な作業です。気持ちの良い芝生を取り戻すことが、地球温暖化防止にもつながるなんて一石二鳥で良いアイデアでしたね。
植物は育つときに二酸化炭素を吸収してくれます。大切に育てましょう。
ところで、今年の九州は雨が多いので芝がちゃんと育ったか心配です。夏の終わりにどうなったのか、また報告してください。待ってます!
エコまる
佐伯シャイニングスターズのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名佐伯シャイニングスターズ
  • 所在地大分県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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