津田沼イオンチアーズクラブ (千葉県)
お弁当パックの透明フタで風車の羽根を作り、小さく丸めた粘土の回りを黒い台紙で覆います。
粘土にシャープペンシルの芯を差し、その上に作った羽根を置き、透明なコップをかぶせます。
太陽光に当てて風車が回れば実験は成功なのですが………❓
低学年の人たちは風車つくりに少し苦労していました。
しかし、羽根には工夫してカラフルな色付けをするなど工夫していました。
太陽が出ていれば、コップ内の空気の対流熱でクルクルと回るはずの風車が、小雨交じりのあいにくの天気だったので全然回らずがっかりでした。
でも台紙の色を変えて晴れの日に実験するのは夏休みの宿題にしました。
コマのように回ると色が変わるのを期待して、みんなきれいに塗っていましたが、結果はどの人のものも回らなくて終了しました。
台紙を黒でなく、何色かで試した結果を夏休み後に報告してもらうことにしたので、どういう結果がでるのか楽しみです。
津田沼イオンチアーズクラブ(千葉県)
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