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活動レポート

「こどもホタレンジャー2018」【審査員特別賞】を受賞しました

高岡市立中田中学校　科学部 (富山県)

活動日：

2019年03月03日

実施場所：

高岡市立中田中学校　理科室

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

SDGs：

　科学部が取り組んできたゲンジボタルの保全活動が認められました。今回は、科学部の活動を核として、全校生徒で取り組んだ『ゲンジボタルの保全活動から環境問題を考える活動』で. 中田中学校が審査員特別賞を受賞しました。

　授賞式と取組発表会が平成３１年３月９日（土）13：30～　東京都水の科学館（東京都江東区有明３－１－８）で行われます。学校を代表して、科学部の生徒３名が発表を行います。連日、本番に向けて練習を繰り返しています。

　発表予定時間が5分間です。活動をすべて説明しようとすると、とても5分間では終わりませんでした。ポイントを絞って、大切だと思うことに重点を置いた発表にしました。

　発表の様子や感想は、改めて報告いたします。

: 高岡市立中田中学校　科学部のみなさん、活動報告をありがとうございます。
まずは、「こどもホタレンジャー審査員特別賞」の受賞、おめでとうございます。この「こどもホタレンジャー」とは、ホタルを守るこどもたちの活動のことで、環境省が平成16年より全国から活動報告を募集し、その代表的な活動やユニークな活動を環境大臣が表彰するものですね。
中田中学校科学部のゲンジボタルの保全活動は長い歴史があるので、応募すれば入賞は確実と思っていましたよ。
発表会は短時間で伝えたいことを伝えることが大切ですが、がんばったようですね。この受賞の喜びは、メンバーだけでなく、全校や地域の方々と分かち合ってください。
では、次回の報告も楽しみにしています。