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水のエネルギーを知る

倉敷イオンチアーズクラブ　マスカット隊 (岡山県)

活動日：

2018年09月02日

実施場所：

クルクルセンターと苫田ダム

参加メンバー＆サポーター数：

30人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
生活・省エネ
水

SDGs：

活動内容

クルクルセンターで4月に学んだBDF燃料を、実際に使ってるゴミ収集車を見学し、エネルギーについて考える。ゴミを出さない事も環境を守る１つだと教えてもらいました。
苫田ダムに行き、水のエネルギーを学びました。
放流していたのでとても迫力がありまた、側まで入らせてもらったり、普段は入らない地下4階まで見学したりでとても興味深い活動となりました。

参加者のようす

BDF燃料の車はエンジンをかけると、焼肉や天ぷらの匂いがしたのでびっくりしていました。
苫田ダムでは、地下4階に降りると気温が10度ととても寒くて驚きました。
また、放流しているダムの下に行き水しぶきなどを浴びるという貴重な経験をしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

エネルギーって一言で言うけど、色々なエネルギーがある事、特に電気エネルギーは、作り方も多く長所短所もそれぞれにあるので、どんなエネルギーを使ったら良いのか皆んなで考えていかないと行けないなぁって思いました。

: 倉敷イオンチアーズクラブ　マスカット隊のみなさん、こんにちは。
ごみとエネルギーについて考えることができた中身のこい一日でしたね。ＢＤＦ燃料を使っているごみ収集車を見学したり、ダムの地下に降りたり、放流しているダムの水しぶきをあびたり…と、なかなかできない体験ばかりです。うらやましい！！
実際に体験するとたくさんの発見がありますよね。ＢＤＦ燃料の車はエンジンをかけるとおいしそうなにおいがしてきたとのこと、びっくりしたでしょう！ダムの地下が寒いことも、水しぶきをあびることも、その場に行かないと感じることのできないきちょうな体験です。
実際に体験しながら、ごみを減らすことやエネルギーの大切さに気づいたみなさん。ぜひ今回気づいたことを記録しておいて、毎日の生活の中でできることを考えて実行してみてね！また楽しいレポートを待っています。