活動レポート

活動レポート

農業体験(種まき、収穫体験)

津田沼イオンチアーズクラブ (千葉県)

活動日:

2017年09月16日

実施場所:

千葉市富田さとにわ耕園(都市農業交流センター)

参加メンバー&サポーター数:

25人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

活動内容

ハクサイの苗の植え付け、ダイコンの種まき、ピーマン、ナスの収穫体験をしました。
その後、農家が出荷するナスとニンジンの基準方法を教えてもらい、ナスの袋詰めをしました。

参加者のようす

台風が近づいていていつ雨が降るかわからない天候だったので、大急ぎで作業をしたので大変でした。
でも、ナスとピーマンの収穫体験はみんな楽しそうでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

ハクサイの苗は強風で折れないようにしっかり植えること。
逆にダイコンの種は日の光に当たりやすいようにあまり土をかけ過ぎないようにと教えてもらいました。
ナスはへたにとげがあって痛かったですが、それが新鮮な証拠だということとピーマンは小さい方が甘くておいしいことも教えてもらいました。私たちは体験の日が決まっていて来ましたが、農家の方はいつも天候と生育状況を見ながら一番おいしい時に収穫するのは大変なんだと思いました。

その他

ナスとニンジンの出荷基準を教えてもらい、収穫したナスのグラムを量って、同じ大きさのもので1袋350gになるように袋詰めをする作業を手伝いました。
私たちがお店で買うまでにはいろいろな作業があって、とても大変なこと、出荷基準に合わなくて捨てられるものがあるのがもったいないと思いました。

イオン津田沼チアーズクラブのみなさん、こんにちは!
たくさんの収穫体験と、種まき、植え付けなど体験できて良かったですね。
浅くまく種や、しっかり植えつける苗など、野菜の週類によっていろいろな特徴があるのですね。収穫体験は人間の本能に喜びを与える効果があるので楽しいのですね。さらに、たくさん採れるとたくさん食べられるということにつながるので、文句なく楽しくなるのだそうです。
農家の人は種まき、植え付け、肥料の散布、など野菜の育ち具合や天候など細かなことに注意しながら毎日作業をされています。そのおかげで私たちはおいしい野菜を食べることができます。感謝ですね!
また報告してくださいね。
エコまる
津田沼イオンチアーズクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名津田沼イオンチアーズクラブ
  • 所在地千葉県
  • クラブの種類その他

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