わくわくエコクラブ (岡山県)
自然教室で今年5月にカブトムシの幼虫を探した場所にいたカスミサンショウウオを観察した。カスミサンショウウオは寒いのでさっさとクヌギの木の間に入って行った。
11月14日に川から採ってきたヤナギの原木にヒラタケをそして桜の木になめこを植えた。ドリルは先生とサポーターがした。
秋に収穫していたサツマイモを焚き木と豆ガラで焼いてたべた。
熱心にきのこを植えたので、お腹が空いたらしく、焼き芋を喜んで食べていた。じゃんけんで余った焼き芋をゲットして喜んでいた。
カスミサンショウウオの卵は毎年3月にスケッチするが、生体は見たことがなかったので感激した。年々カスミサンショウウオの卵探しが難しくなっているので、無事越冬してほしい。カスミサンショウウオはまるまる太っていたので沢山食べて越冬に備えているということがわかった。
焼き芋では豆ガラがとてもよく燃えることがわかった。
きのこの菌と相性の良い木に植えることが大切だとわかった。
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