活動レポート

活動レポート

淡水貝生態調査

特定非営利活動法人 エコミュゼ美浦 緑と湖自然学校 (茨城県)

活動日:

2014年07月30日

実施場所:

霞ヶ浦南岸大山湖畔

参加メンバー&サポーター数:

18人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

湖底の土質サンプリングして、淡水貝の生息状況調査をしました。

参加者のようす

よく晴れていて水の中に入り気持ちよかった。

感想・気づいたこと・考えたこと

貝は湖底ではほぼ絶滅していた。

7月末はモウレツに暑くなる時期。霞が浦はすごく澄みきっていて清らかではないにしても、水の中での活動は涼しかったでしょう。湖の底の泥(底質とも言います)を研究・調査などのためにとって、その性質や状態やその中にいる生物を調べたのだと思います。
霞が浦の底質は改善されてきているでしょうか。そこにすむ貝類の分布はどうでしたでしょう。観察した結果を記録して、次の調査の結果と比べてみてください。続けることが大切だと思います。
エコまる
特定非営利活動法人 エコミュゼ美浦 緑と湖自然学校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名特定非営利活動法人 エコミュゼ美浦 緑と湖自然学校
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類その他

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