活動レポート

活動レポート

アウェイのエコステーション

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2015年04月19日

実施場所:

北海道

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル

SDGs:

活動内容

水戸ホーリーホックのアウェイの試合で、エコステーションを取材してきました。札幌ドームで行われた試合は入場者数が約10,000人、私たちのホームである水戸ホーリーホックの観客数の約2倍はいるな~っといった感じです。そして、エコステーションは、分別回収品が多く、すごいな~っと感じました。

参加者のようす

試合はとても白熱したゲームでしたが、残念ながら負けてしまいまい、がっかりです。でも、会場の雰囲気やボランティアの活動など、とても参考になりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

現地スタッフに聞いたところ、分別ごみのトレーやコップが同じ大きさで、リサイクルしやすくしていること、串を使わないで安全に試合を観戦する食品売り場の工夫など、とても勉強になりました。

逆川こどもエコクラブのみなさん、活動報告をありがとうございます。応援観戦を楽しみながら、しっかりとエコステーションの様子を取材するとは、さすがですね。
札幌ドームは確かに大きく、様々なイベントに使われていて、多くの人が集まることが多いですね。ですから、資源ごみや可燃ごみなどのごみも大量に出ることでしょう。それをどう分別するかだけでなく、分別回収しやすくする工夫がされていたのですね。こうした考えは、リサイクルを前提に商品開発をしているということになります。ゼロエミッション的な取り組みですね。クラブの活動に取り入れられないか、話し合ってみてください。では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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